猫の仕草は子猫の時の名残り?~仕草から読み取る猫の気持ち~

猫はさまざまな仕草を見せて私たちを癒してくれますよね。

イライラしてても、その可愛い仕草にホンワカしている人も多いのでは?

そして、猫の仕草にはその子の気持ちが隠されているんです。

また、甘えたい気持ちを表す仕草は、子猫のときの名残りからくる行動ともいわれています。

ここでは、猫の仕草に隠されている気持ちやよくする行動の意味などについてまとめます。

スポンサーリンク

仕草からわかる猫の気持ち

気持ちがわかると、猫との距離もぐっと近づくことができるので、猫を飼う者にとってとても嬉しいことだと思います。

では、猫の仕草とその気持ちについてお話していきましょう。

スリスリしてくる

よく見る行動ですね。人間の足元や家具なんかに対してもスリスリするのを見かけたことがあると思います。

猫の頬や顎などにあるにおいを出す分泌腺をこすりつけて、マーキング(自分の縄張りににおいをつける行為)をしているという意味があります。

  • (においをつけて)自分のものだアピール
  • 知らないにおいを消したい
  • 甘えたい、かまってほしい
  • ご飯ちょうだい
  • ごあいさつ

 

外出先から帰ってきたときやお風呂から出てきたときに、激しくスリスリされたなんて経験もあるのでは?

においをつける意味や甘えるなども気持ちもありますが、このしぐさは、猫が安心してリラックスしているときにする行動でもあります。

ゴロゴロと喉を鳴らす

これもよく見られるしぐさですよね。すべての猫が喉を鳴らすというわけではないのですが、これにはさまざまな気持ちが隠されているんです。

なぜ喉を鳴らすのか、ハッキリとわかっていないものの、有力な説は赤ちゃん返りをしているといわれています。

子猫がゴロゴロ喉を鳴らしているときは、

  • 自分の存在を伝える
  • 安心感を伝える
  • 甘えている
  • 満足している、リラックスしている
  • ごはんがほしいなど、何かを要求している
  • 苦しい・緊張している

 

という具合に、一種のコミュニケーションの方法としてゴロゴロと喉を鳴らしているようです。

ゴロゴロは猫の代名詞のような反応ですし、私たちも癒されますね♪

>>ゴロゴロに秘められた不思議な力って何?

 

 甘噛みをする

これは私もよく経験しています。

体を撫でていて気持ち良さそうにしてるのにいきなりカプッとしてきたり、「かまってくれよ」と言わんばかりに噛まれたり。

これらの行動は、子猫の頃の名残りだと言われています。

  • 愛情表現(甘えている)
  • 兄弟と遊んでいた頃の行動

 

飼い主さんといることでリラックスできているという気持ちが大きいのではないでしょうか?

このほかにも、単純に撫でられるのがきらいな場合や、撫でている手が獲物に見えた、なんていう場合もあります。

ほかにもまだある!猫の仕草から見る猫の気持ち

フミフミする

これも子猫のときに母乳を飲むとき前足でフミフミしていたときの名残り。

機嫌のいいときに、毛布や布団など柔らかいものなどの上でフミフミするのは、子猫の頃を思い出してする行動。また、飼い主のお腹などでフミフミするのは、甘えたい・愛情表現の意味があるといわれています

ぺロペロ舐めてくる

猫に手や足を舐められたことありませんか?これも、愛情表現の一種で、信頼している人だからこそ見せるしぐさです。

>>クスッと笑える!猫のあるある行動ベスト8

意外と知らない?猫の仕草とその意味

首をかしげる

物をはっきり見るため、音をはっきりととらえるため。

首をかしげて、見る角度を変えるのと音もちがう角度からとらえようとしているという意味があります。

鼻をつける

鼻と鼻を近づけるのは猫のあいさつであり、仲がよいという証拠です。頬にある臭腺を近づけてにおいを認識しています。

スポンサーリンク

まとめ

愛情表現のかたちは、猫によってちがってくると思いますが、普段ベッタリしてこないけど意外と愛情表現してくれてたのね、なんていう方もいたのでは?

猫のしぐさの意味や気持ちを知ることで、猫ちゃんも飼い主さんも、お互いがより快適に過ごせるといいなと思います。

スポンサーリンク

コメント