【おすすめフードも紹介】キャットフードでできる毛玉ケアまとめ

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猫は毛づくろいをして体をきれいにするのと同時に、毛もいっしょに飲み込んでしまいます。

それがお腹に溜まってしまうと、毛玉として吐き出しまうわけです。

見ているのにも辛いですし、毛玉を吐くことで猫ちゃんの体に負担になってしまうことにもなりmす。

そんな猫ちゃんの毛玉ケア、実はキャットフードでも行うことができるのです。

今回は、おすすめのキャットフードも含めて、猫ちゃんの毛玉ケアについてまとめていきます。

毛玉ケアでおすすめなキャットフード4選

モグニャン

・主原料は白身魚63%。動物性たんぱく質が主体のレシピ
・穀物不使用(グレインフリー)、人工の着色料・香料は不使用
・子猫からシニアまで全年齢対応。フードを長く変えずに済む
・1.5kgのみの展開。多頭飼いだと消費は早め
・魚にアレルギーがある猫には向きません

カナガン キャットフード

・チキンまたはサーモンが主原料。動物性たんぱく質が豊富
・穀物不使用(グレインフリー)のレシピ
・チキン/サーモン/デンタルの3種から選べる
・鶏肉にアレルギーがある猫はサーモンを検討してください
・こちらも価格帯は高めです

モグニャン ライト

・低カロリー設計。体重管理が気になる猫やシニア猫向け
・モグニャン同様に穀物不使用
・避妊去勢後で体重が増えやすい時期にも選択肢になります
・成長期の子猫には低カロリー設計が向きません
・体重管理はまず獣医師に相談し、給与量の見直しから

シンプリー

・ニシン、マス、サーモンなど魚類が主原料
・穀物不使用(グレインフリー)
・当サイトでは現在、販売元との提携がないため商品ページの紹介のみです
・詳細は下の解説記事をご覧ください

キャットフードで毛玉ケアができるワケ

猫は毛づくろいをするときに、毛を飲み込んでしまいます。

その毛が胃の中で絡まってできるのが毛玉です。

毛玉ケアは、ブラッシングの回数を増やすことで対策できますが、毛づくろいがクセになっている猫ちゃんもいるため、なかなか毛玉ケアがうまくいかないと悩んで見える方もたくさんいます。

そんな悩みを解消するために試したいのが、キャットフードでの毛玉ケアです。

キャットフードでの毛玉ケアは、食物繊維などのの働きによって、毛玉をウンチと一緒に外に出す手助けをしてくれまる

毛玉ケアにおすすめなフードは、栄養価も高く食物繊維なども多く含まれているものが多いため、毛玉対策もできるんです。

関連記事:キャットフードのミートミールが危険な理由

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毛玉ケアのキャットフードを選ぶときの3つのポイント

毛玉ケア用のキャットフードを選ぶときは、

①食物繊維が含まれている(さつまいも、かぼちゃ、リンゴ等)
②グレインフリー(穀物不使用)
③肉、魚が主成分のもの(栄養価が高い)

をポイントにしてください。

食物繊維については、さつまいも、かぼちゃ、リンゴなどの野菜や果物がしっかり含まれているか確認しましょう。まれに、フードのかさましで野菜のカスなどを入れているものもあるため、要注意です(ビートパルプ、セルロースなどがそれにあたります)。

また、フードも穀物中心のものよりも、グレインフリーで肉や魚が主成分のキャットフードの方が、猫ちゃんは消化・吸収がしやすいです。

穀物アレルギーの心配もないことから、こういったフードを選ぶのがおすすめです。

しっかり消化・吸収して出すものは出す!という方が毛玉ケアにもつながります。

関連記事:キャットフードの総合栄養食と一般栄養食の違い

あわせて読みたいグレインフリー・無添加のフードを並べて比べる

上手に毛玉ケアできないと起こる4つのこと

猫ちゃんはちゃんと毛玉ケアをしないと、

・便秘
・食欲不振
・脱水症状
・胃炎

になる可能性が高まります。

便秘や食欲不振は、ウンチと一緒に毛玉が出なかったり吐き出せない場合で、胃腸の働きが弱くなってしまうことで起こりうることです。

脱水症状や胃炎については、何回も毛玉を吐くことでなってしまう症状です。

いずれにしても、猫ちゃんの体に負担がかかってしまいますよね。

そうしないためにも、ブラッシングやキャットフードでの毛玉対策はとても大切ということなんです。

あわせて読みたい便秘が続いてしまったときの対処法

毛玉を吐く回数、どこからが心配?

猫ちゃんが毛玉を吐くこと自体は、体に入った毛を外に出すための自然な行動です。ただ、回数が増えてきたときは体からのサインかもしれません。

頻度 目安の考え方
月に1〜2回 換毛期を中心によく見られる範囲です
週に1回以上 ブラッシングやフードの見直しを検討したいところです
吐こうとしても出ない えずくだけで何も出ない状態が続くなら、動物病院に相談してください

吐く回数だけでなく、食欲・便の様子・元気があるかを合わせて見ることが大切です。吐いた後にケロッとしているのか、ぐったりしているのかで意味がまったく変わります。

毛玉ケアフードに入っている成分と、その働き

「毛玉ケア」と書かれたフードが何をしているのか、中身を知っておくと選びやすくなります。

成分 期待されている働き
不溶性食物繊維
(セルロース・ビートパルプなど)
便のかさを増やし、飲み込んだ毛を便と一緒に押し出しやすくします
水溶性食物繊維
(オリゴ糖・イヌリンなど)
腸内環境を整えることで、排便リズムを保ちやすくします
オメガ3・オメガ6脂肪酸 皮膚と被毛のコンディションに関わる栄養素です
良質な動物性たんぱく質 被毛そのものの材料になります

ただし食物繊維は多ければいいというものではありません。増えすぎると他の栄養の消化吸収を邪魔したり、便がゆるくなったりすることがあります。「毛玉ケア」の表示だけで決めず、原材料の並び順も見てみてください。

フードだけに頼らない|同時にやりたい3つのこと

飲み込む毛の量そのものを減らせれば、フードへの負担も軽くなります。

  • ブラッシングの回数を増やす…毛が抜ける時期は特に効果的です。飲み込む前に取ってしまうのが一番確実です
  • 水を飲む量を増やす工夫をする…水飲み場を複数に増やす、ウェットフードを組み合わせるなど。便が固すぎると毛が出ていきにくくなります
  • ストレスの原因を減らす…不安があると過剰なグルーミングにつながり、飲み込む毛の量が増えることがあります

長毛種と短毛種で、力を入れるところが変わります

同じ毛玉ケアでも、猫種によって重点は違ってきます。

長毛種(メインクーン、ラグドール、ペルシャなど)は、単純に毛の量と長さがあるぶん飲み込む量も増えます。フードでの対策に加えて、毎日のブラッシングをルーティンにしてしまうのが現実的です。

短毛種は普段の量は多くありませんが、換毛期に一気に増えるのが特徴です。春と秋は「いつもと同じ」ではなく、意識して回数を増やしてあげてください。

なお、毛玉ケアフードは体質改善を約束するものではありません。何を食べさせても吐く回数が減らない場合は、毛玉以外の原因が隠れていることもあります。その場合は自己判断で続けず、獣医師に相談してください。

まとめ

よく吐く動物であるといっても、毛を吐く姿はとても苦しそうですよね。

ウンチとして体の外に排出する方が、吐くよりもずっと猫の負担が少なくてすみます。

毛玉ケアのキャットフードをうまく利用して、毛玉の排出をサポートしてあげるとよいと思います。

食事を変えるだけでなく、ブラッシングをしてあげることでも、猫ちゃんの負担を軽くしてあげることはできるので、ブラッシングもしてあげるとよいですね。

ラス
ラス

毛玉ケアをするためのキャットフードは、消化吸収が良く、栄養価の高いキャットフードを選ぶのがポイントです。

よく食べてしっかり吸収され、ちゃんと出る!これにつきます。

ブラッシングと一緒にぜひフードでの毛玉ケアも考えてあげてくださいね♪

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