子猫

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子猫を迎えてからの数か月は、ごはん・しつけ・体調管理のすべてが一度に始まります。月齢によって「してよいこと」「まだ早いこと」がはっきり違うため、順番に確認していくのが遠回りに見えて確実です。

月齢で見る、子猫の育て方の目安

  • 生後〜4週:母猫または子猫用ミルクが中心。保温が最優先の時期です
  • 4〜8週:離乳期。ふやかしたフードから少しずつ固形に移行していきます
  • 8週〜3か月:社会化の時期。人や生活音に慣れてもらう大切な期間です
  • 3か月〜6か月:活動量が増え、遊びを通じた噛み方の学習が進みます

ごはんは「回数を多く、1回を少なく」

子猫は一度にたくさん食べられないため、1日の量を数回に分けて与えるのが基本です。成長のためにエネルギーとたんぱく質が多く必要なので、子猫用(成長期用)の総合栄養食を選びます。成猫用を与え続けると必要な栄養が不足することがあります。

しつけは「叱る」より「環境を整える」

噛む・引っかくといった行動の多くは、成長過程として自然なものです。手を使って遊ばせないこと、噛んでよいおもちゃを用意することなど、やってよい行動の受け皿を先に作るほうが結果的に早く落ち着きます。大きな声で叱ることは、人への警戒心につながることがあります。

見逃してはいけない体調のサイン

子猫は体力の余力が少なく、成猫なら様子を見られる変化でも短時間で悪化することがあります。下痢や嘔吐が続く/ぐったりして動かない/半日以上食べない/呼吸が苦しそうといったときは、様子を見ずに動物病院へ連絡してください。

目的別に読む

迎える準備・環境づくり

月齢別の育て方

ごはん・ミルク

しつけ・お世話

体調・健康

鳴き声・行動

※本ページは診断や治療を目的とするものではありません。気になる症状がある場合は自己判断せず、かかりつけの動物病院にご相談ください。

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